第３回となる「あったらいいな、こんなロボット」コンテスト２０１４が下記の要綱にて募っておりました。
■「あったらいいなこんなロボットコンテスト」とは
小学生を対象としたコンテストで、「こんな未来になったらいいな」と思うその時に、「こんなロボットがあったらいいな」と、わたしたちの住んでる国や街の未来に、大きな夢をいだいてもらうきっかけになることを目的として行うもので、『絵』の応募からすぐれた作品を表彰いたします。
■応募資格
神奈川県厚木市内の小学生
■作品募集期間
平成２５年１２月２日(月)～平成２６年１月１０日(金)
■申し込み方法
応募用紙に必要事項を記入し、作品と一緒に各学校へ提出して下さい。
（応募用紙は各学校から配布されますので、お持ちでない場合はクラスの先生に聞いてみてください。また、このページの一番下から応募用紙をダウンロードすることもできます。）
■対象となる作品
四つ切（392mm×542mm）サイズの画用紙を縦（たて）に使って、上３分の２に絵を描いていただき、下３分の１には、タイトルと説明文をお願いします。お一人様一点に限ります。
なお、裏面に学校名、学年、クラス、名前をお書入れください。
■表彰
◎アトム大賞 ： 特に優れた作品に贈ります。 （賞状と、副賞としてディズニーランド大人２人子ども１人チケット）
◎夢いっぱい賞 ： 夢あふれる作品に贈ります。 （賞状と、副賞として図書券￥5,000分）
◎グッドアイデア賞 ： アイデア輝く作品に贈ります。 （賞状と、副賞として図書券￥3,000分）
◎参加賞 ： あゆコロちゃんグッズ
■表彰式
イオン厚木店８階 特設会場
■審査委員
若尾 真一郎氏（東京工芸大学学長）、山本 圭治郎氏（神奈川工科大学教授）、岩崎 敏之氏（湘北短期大学教授）、平井 広氏（厚木市教育委員会教育長）、大泉 政治氏（県央経営者会会長）、茅 孝之氏（公益社団法人厚木青年会議所理事長）、井 浩二氏（チームアトム代表）
前回も、子ども達がエントリーしてました。
今年も、チャレンジしてます。
前回同様に、応募作品は厚木市民ギャラリーにて、平成２６年３月４日（火）～１０日（月）迄の期間に掲示がされているようなので、見に行ってこようと思います。
