去る１月１５日（日）に、相模川三川合流地点の河川敷において、厚木北地区正月定番行事「どんど焼き」が開催されました。
最近は、毎年、参加させて頂いています。
小林常良厚木市長、義家弘介参議院議員、後藤祐一衆議院議員、堀江則之県議会議員、山口貴裕県議会議員、佐藤知一県議会議員、井上武市議会議員等々、政治に携わる皆様も無病息災を祈願されておられました。
さて、どんど焼きとは、正月１５日および１８日に吉書を焼く儀式です。民間では、長い竹数本を立て、正月の門松や七五三飾り、書初めなどを持ち寄って焼き、その火で焼いた餅を食べれば、年中の病を除くといわれる伝統行事です。
私の所属させて頂いている西仲自治会も厚木北地区の他の自治会とともに参加しています。
また、各自治会では、カレーやお蕎麦、つきたての御餅等々を振る舞い、自治会員の親睦も深めることができるようになっています。子供達の同級生も何人か来てたようで、楽しめていました。
