何事も定期的なメンテナンスが必要です。

今回は、普段雨にさらされる木部についてのメンテナンスです。

これを定期的に塗れば、比較的、長持ちします。

また、気をつけなければならないのは、木は呼吸をしておりますので、その邪魔をしないで、かつ風雨から守る塗料でなくてはならないということです。

ぴかぴかです!!次回はまた3ヶ月ほど経過した時に行います。

何事もそうかもしれませんが、ボロボロになってから手をほどこそうとしても、手遅れです。定期的にボロボロになってしまう前に実施していくことで、長い期間一緒に過ごすことが出来るのではと考えております。